コーチングとインナーゲーム（動画講義）

（１）インナーゲームとは？

私の自己紹介。インナーゲームとの出会い。インナーゲームとは何かを解説しています。

（２）インナーゲームとアスリート

実際にインナーゲームをアスリートにどのように伝えているか。

（３）インナーゲームとサブモダリティ

感覚を使って観察する、インナーゲームの本質の話。

（４）インナーゲームとビジネス

インナーゲームのエッセンスを企業研修でどのように伝えているか。

（5）インナーゲームをコーチングに活かす

（６）インナーゲームと起業までの道のり

起業から現在にいたるまでの話

（７）初心者にインナーゲームを使って関わるには？

質問タイム　　経験が無いことも見る（視覚を使う）ことにより習得可能。

インナーワーク①働き方改革とインナーゲーム

政府主導で「働き方改革」が進んでいますが、「気持ち」はついて行けていないのはないでしょうか？ インナーワークは、そんな働き方改革のマインドセットとなっています。

インナーワーク②内側の会話

セルフ１の元となる「両耳の間の環境」のひとつ、内側の会話

インナーワーク③外部との会話

セルフ１の元となる「両耳の間の環境」のひとつ、外部との直接的な会話 外部の言葉は、良くも悪くも自分自身に影響を与え、セルフ1を生み出します。

インナーワーク④「社風」との会話

セルフ１の元となる「両耳の間の環境」のひとつ、「社風」との会話 受け継がれる「社風」はセルフ1の原因となりやすい。

①インナーゲームと部活指導

アクトフォーカス式部活指導って？インナーゲームとの関係性は？そんな話です。

②明確な目標

実はインナーゲームで最も大切なテーマです。

③観察（知覚力）

インナーゲームで重要な考え方の一つですね。

④気づきと受容力

起きた事実を受け入れ、今ここのプレーに集中する！そんな話です。

⑤選択と次の観察

選択＝主体性と言ってもいいですね。

⑥発揮力と自修力

せっかく身につけた能力も大事な試合で発揮できなかったらもったいない！と言う話です。

⑦試合に必要なメンタル

試合は基本的には持っているチカラを100%（以上）発揮する場。そこには練習とは違う試合用のメンタルがあるんです。

⑧集中のコントロール

実は、インナーゲームは「集中の科学」とも言われています。 集中をいかにコントロールするかは、試合でも練習でも重要な要素ですね。 「集中は切れるのでは無く、逸れるもの」

⑨チームワーク

私が考えるチームワーク。「グループ」と「チーム」の違い。これは企業研修でも話している内容です。

⑩競技における価値観（信念）と指導法

指導者の価値観は指導に大きく影響します。偏った価値観は戸惑いを生みます。 本当に選手のため？ ここが大切です。

⑪指導者のコミュニケーション

選手がリスペクトする指導者は間違いなくコミュニケーション力が高いです。 「したがわせる（従わせる）」のではなく、「したわれる（慕われる）」似て非なる言葉ですね。