• 過去聴講者累積2万人以上が満足90%超!
  • 累積研修・登壇時間4000時間以上
  • 1年間365日の企業研修130件以上
  • 官公庁、大手企業、中小企業など、東京・福岡はじめ全国各地から研修依頼

「若手が、定着しない」
「一生懸命、新人教育しているのに、なぜか辞めていく」
「シニア社員のやる気が低下して、給料泥棒になりつつある」
「単発の研修だけでは、社員のやる気が継続しない」
「外部のコンサルを入れても、どうも組織が変わらなかった。高い出費だったのに」

「そもそも、あの困った社員。どうにかやる気を出させたいが・・・・」

社長・役員・人事・総務・マネジメント職のあなたへ。

もしかして、人材育成で、お困りではありませんか?

もしも、たった3ヶ月の研修で「困った人材」⇨「できる人材」に変化したら?

ここで、あるチームの事例を紹介しても構いませんか?

そのチームは、高校男子バスケットボールの超強豪校「福大大濠トロージャンズ」

超強豪にも関わらず、優勝候補に挙げられているにも関わらず、バスケ界の誰もが憧れる「ウィンターカップ(全日本選手権)」で25年以上、優勝カップを手にすることができていませんでした。

そのチームが、2021年年末、28大会ぶりに優勝!

監督が、それまでの取り組みから変えたことは、いったい何だったのでしょうか?

それは、弊社代表・石橋哲哉をメンタルコーチにつけたこと

弊社の継続的な人材育成の研修と1on 1を選手が受けていたのです

月1回の研修に加えて、選手に対して、必要に応じて1対1で個別にコーチングを行っていました

※バスケットニュース情報サイト「BASCKET COUNT」でも取り上げていただきました!

トロージャンズだったから、特別な結果を出せたのでしょうか?

いいえ。

あなたの組織の秘めた可能性も、同じです。

アドラー心理学・脳科学・インナーゲームをもとにした、石橋哲哉の「インナーコーチング」は、すべての人・組織の可能性を引き出します。

あなたの組織も、現在のチームのメンバー誰もが、力を持っています。

ただ、本当の力を十分に発揮できていないだけ。

インナーコーチングの支えで、自分で考え、行動し、仕事そのものを楽しめる生き方ができるようになると、自然と本当の力は、発揮されます。

そうです。

インナーコーチングは、「あの社員」を「自走」できる人材に変わるアプローチ。

同じ給料・同じ勤務時間でも今後10年間、「あの社員」が会社へもたらす成果が大いに向上するようなアプローチです。

脳科学・インナーゲーム・アドラー心理学の知恵を駆使した「インナーコーチング」。

満を持して登場する、継続型の企業研修プログラム。

社員の一人一人が、「楽しく楽に最大限に力を発揮」し、その状態を長期にわたって維持するためのプログラムです。

インナーコーチングの支えで、自分で考え、行動し、仕事そのものを楽しめる生き方ができるようになると、自然と本当の力は、発揮されます。

さらにその状態を長期にわたって維持するための講座。

あなたの組織の人材1人1人が、チームのことを考えながら、最大の能力を発揮する時、あなたも、チーム全体も、どんな景色を見ているでしょう?

今とは、絶対に違う風景が広がっているはずです。

なぜ、インナーコーチング企業プログラムが、自走する組織作りに最適なのか?

人材育成の研修はたくさんあります。

でも。

①単発の研修では、「行動変容」にはなかなか至りませんでした。

②全体研修だけでは、個別のケースに対応できませんでした。

かといって、

③単発の1on 1だけでは、全体の価値観共有ができませんでした。

インナーコーチング企業プログラムは、

(「全体研修」+1on 1)の継続で、人材の「行動変容」を目指します。

プログラムの内容

基本的なコースをもとに、実際は御社の実情に合わせてプログラムを組みます。

「社員の行動変容を起こす」3か月コース

全体研修のテーマ
①自分の能力について知る
②自分の能力が最大になる条件について知る
③最大になる条件を定着させる
これに、参加者1人1人の個別コーチング

「社員の行動変容を定着させ、さらにダイナミックにする」6ヶ月コース

全体研修のテーマ
①~③に加えて
④さらに能力発揮が最大になる条件の精度を高める
⑤部下・上司への応用を行う
⑥全ての内容を定着・確認する
これに、参加者1人1人の個別コーチング

確実に変化をもたらすなら、単発の企業研修ではなく、継続プログラムです。

自ら「インナーコーチング」を生み出し、クライアント企業に結果を出してきた石橋哲哉がこのプログラムを推しているかお伝えします。

それは、元国家公務員として18年、プロコーチとして10年の実績から、全体研修と1on1を継続すれば、必ず組織も人材も変わると確信したからです。

低迷する日本の経済を支えたい。

大企業のように中小企業が人材を育てる余裕がないなら、自分がアウトソーシングを引き受けよう!そう決意したからでした。

石橋哲哉(株)アクトフォーカス代表

1994年4月:建設省九州地方建設局(現国土交通省九州地方整備局)入省。係長時代の省内の研修でコーチングに出会い、魅せられる。独自にコーチングの講座を受講し、ヘルスコーチ・メンタルコーチの資格を取得。

2012年3月:18年間の公務員生活に区切りをつけ、プロコーチとして独立起業。一般のコーチングの他、プロゴルファーのメンタルコーチを始め、プロアマ・競技の種類を問わず、メンタルセミナーやメンタルコーチングを実施。独立時より人間が本来持っている、発揮・獲得(取得)・改善の能力を高める「インナー・ゲーム」の探求を始め、アスリートだけでなく、企業研修にも取り入れパフォーマンスアップに効果を発揮。

これまでのメンタルコーチ歴(順不同)
・福岡大学附属大濠高校バスケットボール部(29年ぶりにウィンターカップ全国優勝達成 2021年)

・福岡県沖学園ゴルフ部(国内最多レベルで、プロゴルファーを多数輩出)など。
プロアスリートのメンタルコーチも務める。

主な専門分野
●インナー・ゲーム
●メンタルトレーニング ●パフォーマンスアップ ●モチベーションアップ
●チームビルディング ●コミュニケーション ●リスクマネジメント ●クレーム予防
●対人関係力強化 ●パワハラ予防
●新人研修 ●管理職研修 ●メンター育成 ●ファシリテーター育成
●安全管理 ●習得力強化 ●アドラー心理学

企業研修での参加者からの声

・45 歳を過ぎると、役職定年などやる気、モチベーションが下がる。定年から再雇用に向けて自分磨きをしていかないと、働きつづけることができない社会システムになっていくということがわかった。自分の不足している部分を見直すことが出来とても有意義だった。年をとっても向上心を忘れ ず、自分を高める努力をしていきたい。(40代管理職)

・あっという間の90分だった 。ぼんやり考えていたコミュニケーションの正解について、自分の中が整理された。理論づけて話してもらえたことで、よく理解でき、「間違っていなかった」と「やはりこうした方がいいか も」に大きく分かれた。

・「内側のコミュニケーション」「外側のコミュニケ ーション」の関連性、内側の捉え方が外側に影響するなどとても具体的でわかりやすい内容だった。相手のだめなところばかりに目を向けず、良い所を探してより良いコミュニケ ーシ ョンを取れるよう今回の研修を活用したい。

・日頃より、「話をよく聴く」ということを心掛けているが、大事なのは相手の意見、考えを尊重 して向かい合うということだと改めて認識することができた。今後も「話をよく聴く」を続けていこうと思う。