【東京】鈴木知美

鈴木知美

すずきともみ

紡ぐコミュニケーションLab.主宰
インナーポテンシャル診断解説士
インナーゲームアドバイザー
元都立高校教諭(家庭)

プロフィール

【ブラックと言われる教育現場で頑張っている先生たちへ】

教員時代の私は、1校目、2校目で自分が部活等では経験をしたことのない競技の顧問になりました。

技術指導する教員はいるものの、練習後、試合後に私にも
「西村先生お願いします!」
と声がかかり、生徒たちに取り囲まれました。

その度に
「何かためになることを言わなきゃ」
「でも、私が言ったってね…」
といった葛藤をしながら、その場をしのいでいました。

そしてその時間がいつも苦痛でした。

それから25年後
インナーゲームに出会った時

「これを教員時代知っていたら、どんなに気持ちが楽だっただろう」
「もっともっと生徒たちの力を発揮させられただろうなぁ」
と、痛切に思いました。 

教員の仕事は多岐に渡ります。
限られた時間の中でやらなければならないこともたくさんあります。

インナーゲームを活用すれば
日本の教育の課題を根本から変えることはすぐにできないにしても、目の前の生徒たちの潜在力をもっと引き出し、伸ばすことで授業や部活、その他教育活動において好循環を生み出すことができます。

そして何よりも
あなた自身の抱えている悩みや課題を軽減したり、パフォーマンスアップにつながると、私は確信しています。

本当かなぁ…
と、もし思われたなら、ぜひインナーポテンシャル診断の解説や公式勉強会にご参加ください。

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インナー・ゲーム概論

インナー・ゲームはテニスのコーチであるティモシー・ガルウェイが発見・提唱している考え方です。本来人間は、持っている能力を自然にかつ最大限に発揮する能力を持っており、そうできてないのは自分の中にいるもう一人の自分がブレーキとなっているからです。そのブレーキをはずし、能力発揮の妨害を最小限にする、この自分自身の内側でのやりとりのことをインナー・ゲームと呼んでいます。「インナー・ゲーム」実践セミナーでは、このインナー・ゲームについて、理解し、体感(体験)し、コントロールすることを目指して実施しています。今回、セミナーDAY1の冒頭に話している「インナー・ゲーム概論」について、実際のセミナー動画を6本にわけて公開しています。
登録すると6日間毎日動画をお送りします。

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